こたつ布団を洗う4つの方法と自宅で手洗いを絶対にすすめない理由

先月、こたつ布団を出してきて、これであったか快適生活!と思いきや、なんだかにおいが…ほこり臭いようなややカビくさいような…

考えてみるとこたつ布団は、こたつに入る人の足やその他の肌が直接触れ、そしてこたつで何か食べたり飲んだりした場合には、食べ物飲み物が付着している可能性もあり、そしてその大きさからなかなか洗えるものではないので、汚くなる可能性は大!というより、汚くならないわけがないくらいの環境ですね。

去年こたつを片づける時に、布団を干すように天日干しだけはしてなおしましたが、天日干しだけではだめでした。

そこで、今回はこたつ布団を洗う方法について紹介したいと思います。

こたつ布団のなかには、キルティング加工がなっくクリーニング店や専門店以外では洗濯不可なものもあるので、洗濯可能かはまずチェックが必要です。

こたつ布団を洗う方法には、おおよそ以下の4つがあります。

1.クリーニングに出す

 一番、簡単で確実にきれいになる方法です。しかし、お値段が一番高いのがデメリット。そして、こたつ布団をクリーニング店まで持っていくのが大変というデメリットもあります。しかし、これは宅配OKのクリーニングを利用する事で解決することはできます。お値段は、コースによってやお店によって違いますが、2000円~3000円くらいはかかるようです。

2.コインランドリーで洗う

 コインランドリーを使い慣れている人には、一番良い選択肢だと思います。値段もクリーニングよりはぐっと安く、1000円~1500円程度に抑えることができます。コインランドリーで洗うことのデメリットは、持ち運びが大変であるということと、待ち時間が長いことです。洗うのに30~40分と乾燥に60~90分かかるので、その場での待ち時間は長くなります。ただし、コストパフォーマンスは一番良いと思います。

3.自宅の洗濯機で洗う

洗濯表示で洗濯機OKとなっており、ネットにいれて自宅の洗濯機にいれられる場合は、自宅の洗濯機で簡単に洗うことができます。省スペースこたつ布団は、洗濯機で洗うことができるものも多いと思います。ただし、普通のこたつ布団はなかなか自宅の洗濯機に入らないことが多く、無理に洗濯機に詰め込むと故障の原因となるので、無理はしないようにしましょう。

4.自宅で手洗いする

洗濯機に入らずに、自宅で手洗いを選ぶのは、絶対におすすめできません!実際に今年の冬手洗いして激しく後悔しました。薄手や省スペースで、手洗いで洗い洗濯機で脱水ならば大丈夫だと思います。浴室の浴槽に洗剤液を作って洗うとどうなるかというと…

・そもそもちゃんと洗えない

 こたつ布団の綿は水をたくさん吸収するので、かなり大量の洗剤液が必要であり、汚れがまた中に戻っていっているのでは?という感じでした。

・すすげない

 上に書いたように綿がとにかく水を吸うので、大量の水をはってすすいでもすすいでも、なかなか泡がきれませんでした。

・しぼれない(脱水できない)

 洗濯機には入らないけど、端から手でしぼって干せばいいよねと楽観的に考えていましたが、水を吸ったこたつ布団は重たすぎて、しぼることはかなり難しいです。

・干せない

 しぼれてないけど、もうそのまま干してしまえ!と思いましたが、本当に本当に重たくて持ち上げる事すらできないのです。

よって、洗濯機に入らず自宅で手洗いは、絶対に避けた方がいいです。ちなみに、浴室で自然に水がきれて干せる重さになるまで24時間待った後に屋外に干しましたが、完全に乾くのに3日程度かかり…よく洗えたかもわからないうえに、一番乾きが遅かった部分は生乾き臭が残るという残念すぎる仕上がりになりました。

こたつ布団を洗うなら、クリーニングかコインランドリーで!!