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洗面所床に落ちた髪の毛の掃除方法|マキタの掃除機でいつもきれいに!

洗面所の髪の毛にはマキタの掃除機

この記事では、洗面所の床に落ちた髪の毛でお困りの方へ、おすすめの掃除方法についてお伝えします。

我が家は4人家族なのですが、お風呂の後に洗面所でドライヤーをかけると床にはたくさんの髪の毛が…!

ドライヤー後に掃除をしても、気づくとまた髪の毛が…!ということで悩んでいました。

髪の毛が落ちていると、見た目に不潔なだけでなく、ちょっと床に物を置きたくても髪の毛がつきそうで置けません。

そこで、なんとか簡単に髪の毛を掃除する方法はないかと、色々試してみました。

コードありの掃除機、コロコロ、クイックルワイパー、ほうき、ティッシュと色々な方法で掃除してみましたが、なかなかうまくいきませんでした。

それが、マキタのコードレス掃除機を買ってから、洗面所の床に落ちた髪の毛の悩みが一気に解決しました!

洗面所がきれいに保てずお悩みの方、ぜひご覧ください。

これまでに試した掃除方法5つ&やめた理由

まず、これまで私が試した掃除方法と、うまくいかずにやめてしまった理由についてです。

私がものぐさなもので、面倒という表現が何度も出てきますが、ご了承ください…。

1.コード付き掃除機

コード付き掃除機

掃除の定番アイテムであり、吸引力も信頼できるが…

・出す&しまうのが面倒

・1日1回の掃除の時くらいしか出せない(気持ち的と手間的に)

2.コロコロ(粘着シート)

コロコロ(粘着シート)

フローリング用の粘着シートを使うとゴミがよく取れ、コロコロに決定かと思われたが…

・1日に何度もコロコロするのは面倒

・1日に何度も使うとシートのコストが気になる

3.クイックルワイパー

クイックルワイパー

立ったまま掃除ができて、お手軽感も満載だが…

・ほこりはよく取れるが、髪の毛を全部絡めとるのは難しい

・1日に何度も使うとシートのコストが気になる

4.ティッシュ

ティッシュ

手軽でコストもかからず素敵だと思ったが…

・ゴミの取り残しが多い

・疲れているとかがんで床を拭く動作が面倒に感じる

5.ほうき

ほうき

やっぱり昔ながらの道具!ほうきだ!と思ったが…

・出す&しまうのが面倒

・掃くとホコリをいくらか巻き上げてしまうのが気になる

・ゴミのとりこぼしが多い

このような感じで、この5つの方法は続けることができずに、やめました。

マキタの18Vコードレス掃除機がおすすめな理由3つ

前述のように色々と試してはあきらめながら、ついにマキタのコードレス掃除機にたどりつきました。

すると、これまでの苦労・悩んだ時間はなんだったんだろうと思うくらい快適になりました。

マキタのコードレス掃除機のどのような点が素晴らしいと感じ、おすすめしたいと思ったかをあげていきます。

1.髪の毛やホコリをしっかり吸い込む

マキタのコードレス掃除機はしっかり吸い込む

コードレス掃除機について一番気になることは、吸引力ではないでしょうか。

コードがない分掃除がしやすくても、吸引力が弱くゴミが残っていれば意味がありません。

私は以前マキタ以外のコードレス掃除機を買ったことがありましたが、吸引力が弱く洗面所の髪の毛は静電気で床に貼りついてしまい、うまく掃除できませんでした。

しかし、今回マキタのコードレス掃除機を買って、その吸引力に驚きました。

髪の毛やほこりをきっちりきれいに掃除してくれます

私が買ったマキタのコードレス掃除機は18Vで、7.2V・10.8V・14.4V・18Vという4種類の中で最もパワーの強いものです。

せっかく買うなら日々の掃除はマキタのコードレス掃除機で済ませたいと考え、一番強い18Vを選びましたが、吸引力ばっちりでとても満足しています。

マキタの18Vバッテリーは、容量が大きいだけあって、大きさも重さも結構あります↓

マキタ18Vバッテリー

2.コードレスなので手軽にきれいが保てる

コードレス掃除機で手軽にきれいが保てる

コードレス掃除機の魅力と言えば、掃除が手軽にできて身軽に動けることだと思います。

洗面所の床の髪の毛が気になってから、

1.掃除機を収納場所に取りに行く
2.コードを出してコンセントにつなぐ
3.コードを気にしながら掃除をする
4.コンセントからプラグを抜いてコードを巻き取る
5.掃除機を収納場所に戻す

という5つのプロセスでこれまで掃除していたのが、

髪の毛が気になったら洗面所から近い廊下の角に立てかけてある掃除機を取りに行き、掃除をするだけです。

床が簡単にきれいになるのが嬉しくて、お風呂の後や洗面所で洗濯物を干した後など、気になった時に何度も掃除しています。

3.サイクロンアタッチメントでさらに快適に掃除ができる

サイクロンアタッチメントでさらに快適に

実はこれまでにも何度もマキタのコードレス掃除機を買おうと思ったのですが、1つ気になる点がありました。

それは、掃除機のゴミ捨てが手間ではないだろうか?という点でした。

以前買ったコードレス掃除機はゴミ出しが少し面倒で、ついついゴミを溜めてしまっていました。

マキタのコードレス掃除機は、ゴミを溜める部分が、

・カプセル式
・使い捨ての紙パックor繰り返し使えるダストバッグ

の2種類があります。

どちらも、それなりにゴミは捨てやすそうに感じましたが、いまいち購入には踏み切れず。

そんな時、サイクロンアタッチメントの存在を知ったのです。

見た目がスタイリッシュじゃなくなるかな…という心配もありましたが、とても便利そうなので思い切って一緒に購入したところ大正解でした。

とれたごみが見えるので掃除ができた実感があり、そして何と言っても、ゴミ捨てが簡単です。

本当に簡単です。

マキタの掃除機を買って1つだけ後悔しているポイント

実は、今回マキタのコードレス掃除機を買って1つだけ後悔しているポイントがあります。

それは、サイクロンアタッチメントがロック式でないものを買ってしまったことです。

私が買った掃除機の型番はCL182FDZWなのですが、こちらはサイクロンアタッチメントのロックがついていないタイプです。

実際に使ってみて、使用前に接続部をキュッと入れ込んで確認していれば、使用中にサイクロンアタッチメントが外れることはほぼありません。

しかし、使う前に接続部をキュッと入れ込むのを何度か続けて忘れると、たまに接続部からスポッと抜けてしまいます

これから買う方はぜひ、「ロック付サイクロンアタッチメント付」をおすすめします。

私が購入した機種のロック付サイクロンアタッチメント付の型番は「CL282FDFCW」です。

最後に

最後までお読みいただきありがとうございます!

悩みに悩んで買ったマキタのコードレス掃除機でしたが、買って本当に良かったです。

買ってみて失敗だったらどうしよう…と心配していましたが、使ってみるともっと早く買っておけば良かったと思いました。

1日1回のメインの掃除の他に、食事やおやつの後のダイニングの下やキッチンなど、こまめに掃除できて本当に便利です。

洗面所の髪の毛に悩んでいる方は、ぜひ使ってみて下さい。

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