シマトネリコにつきやすい3つの害虫と誰でもできる予防策・駆除方法!

葉が気持ちよくさらさらと揺れるシマトネリコ、
和風にも洋風にもマッチするので、よく庭木として植えられていますね。

我が家も新築時の外構でシマトネリコを植えてもらいました!
(植えられた時は、名前がシマトネリコということさえも知らなかった…)

シマトネリコが選ばれる理由の1つが、病害虫に強いということだと思いますが、

シマトネリコにも虫はつきます!!( ̄□ ̄|||カガ゙ガーン!!

でも、簡単な対策をすればほぼ防げるので大丈夫です!

我が家は、シマトネリコを植えてもうすぐ丸5年になるので、その5年でわかったことをお伝えしたいと思います!

(虫の写真は出てこないので、ご安心ください!)

シマトネリコにつきやすい害虫

1.スズメガ科の幼虫

春~秋にかけて暖かい季節に発生します。

このスズメガの幼虫、とにかく大きいんです…。

最大で10cmにもなります。

色は、種類によって黄緑、茶色、黒っぽいものもいるようです。

私が見たことがあるのは、黄緑色です。

スズメガ科の幼虫の見分け方は、しっぽの角です!

おしりにピョンっと立った角のようなものがあればスズメガ科の幼虫です。

私はスズメガの幼虫が一番苦手なのですが、大きいので見た目のインパクトが強いだけでなく、

葉を食べる勢いがすごく、また大きなフンが大量に落ちるので、困ることがたくさんあります。

2.シマケンモンの幼虫

春~秋にかけて発生します。

シマケンモンの幼虫は、スズメガと比べると小さいですが、4cmくらいにはなります。

見た目は、黄緑色で、ふさふさと黒っぽい毛が生えています。

葉っぱの裏に隠れながら上手に葉を食べていることが多いです。

シマケンモンもまた、けっこうなスピードで葉を食べるので、
気づいたら葉っぱがない!!とならないようにしっかり対策しましょう。


3.ハマキムシ(ハマキガ科の幼虫)

春~秋にかけて発生します。

自分で出した糸で葉をくるりと巻いて、その中にいます。

葉の中にいるので、直接虫を見なくて良く、また幼虫の大きさは最大でも20mm程度のようですが、
ハマキムシは数がたくさんつきやすく、葉っぱを巻き込んで食べていくので、
非常に美観をそこねます

きちんと対策をしていないと、春に新芽が出て新しい葉っぱが増えると同時に、
ハマキムシも来てしまいます。

予防策

1.薬剤(殺虫剤)をまく

薬剤を散布するのは、シマトネリコの害中予防で必須だと思います!

青虫・毛虫類にに効く薬剤はいろいろありますが、

希釈してこのような↓噴霧器に入れて散布しなけれないけません。

庭木がたくさんあり、たくさん使いたいという方は、スミチオンを噴霧器でまくのがいいと思います!

しかし、我が家もそうですが、庭木は数本しかなくシマトネリコは1本だけです。

そこで、こちらの↓ベニカXファインスプレーを愛用しています!

この、ベニカXファインスプレーは、

・スプレーするだけ!希釈いらず!

 

・即効性あり!


・持続性あり!(1ヶ月効果が続く)


・よく効く!!

という、スーパーミラクル便利アイテムなのです。

ただし!1つだけ弱点が…

これは、ベニカXファインスプレーの弱点ではなく、薬剤の弱点なのですが、

すでに大きくなった虫にはあまり効きません

大きくなってしまった虫は捕殺しましょう。

MEMO
薬剤を使用する際は使用法や注意をよく読みましょう!

2.剪定する


葉が密集していると、風通しが悪く、虫が隠れる場所が多くなるので、

剪定して葉の密度を下げて、風通しを良くしましょう!

薬剤を散布するにも、あまり大きな木だと大変なので、管理できるくらいのコンパクトさにまとめていた方がいいと思います。

剪定に使うのは、木がそんなに大きくなければ【枝切ばさみ】よりも、【剪定用はさみ】の方が、使いやすく収納もしやすいと思います!

虫の見つけ方

スズメガの幼虫は10cmにもなりますが、これがなかなか見つけられないんです。

シマトネリコに虫がいるかは、以下の方法でわかります!

1.虫の糞がないか見る

葉の上に小さな黒い粒々が落ちていれば、ほぼ間違いなく虫がいるでしょう。

私が、最初にスズメガの幼虫を見つけた時は、地面に直径5mm、長さ1cm弱の円柱状のものが庭に大量に落ちているのを見つけて気づきました。

スズメガは葉を食べる量が多いので、フンが本当に多いんです。

2.葉の食害がないか見る

シマトネリコの害虫による葉の食害

続いて、葉の食害がないかを観察します!

葉が食べられて欠けているのを見つけたら、虫がいる可能性が高いです。

虫が小さいうちは葉に小さな穴がいくつも空いているような食害がみられるので、虫が大きくならないように早めに見つけると薬剤散布だけで対応できます!

駆除方法

1.小さい虫は薬剤で駆除

小さめの虫を見つけた時は、薬剤散布で対応しましょう!

葉の食害がひどかったり、大量発生している場合は、枝ごと切り落としても良いと思います。

薬剤は、上の「予防策」でも紹介した、ベニカXファインスプレーがおすすめです。

これ1本で、今いる虫を駆除し、さらに持続作用があるので予防もできます!

2.大きい虫は捕殺か枝ごと切り落とす

大きい虫を見つけた場合は、残念ながら薬剤での駆除は難しいです。

そこで、大きい虫を見つけた時は、2つの駆除方法があります!

①捕殺(割箸等でとる)

まず1つ目は、虫を割箸などで捕まえる方法です。

私は、虫が怖いのでこの方法はできませんT_T

捕殺ができる方は、木に優しく確実なので良い方法です!

では、捕殺できない場合はどうしたらいいかというと…

②虫がいる枝ごと枝切ばさみで切る

片手におさまるコンパクトな剪定はさみ

虫がいる枝を、枝ごと枝切ばさみで切り落としましょう

そして、枝ごと袋にいれて縛ってしまえば、もう虫を見なくて良いので、
そのままゴミに出してしまえば大丈夫です!(虫さんごめんなさい)

虫は、だいたい新しい柔らかい葉を好むので、枝の先端にいることが多いです。

注意
知らない虫の場合は、虫に毒性がないか確認しましょう

最後に

最後までお読みいただきありがとうございます!

私は、虫がとっっっても苦手です。

虫が出ることを理由に、庭木を植えたことを後悔したこともありましたが、
考えてみれば、自然の中に虫がいることは当たり前ですね。

ただ、自分のお庭にはあんまりいてほしくないので(葉を食べられると木が弱ってしまうし)、
対策をして大事に育てようと思いました。

虫でお困りの方、ぜひ試してみてくださいね!

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